全国高校生 何でも、アリ。Creative Award 2026 全国高校生 何でも、アリ。Creative Award 2026 応募要項をみる

審査員

ゲスト審査員 柳田 理科雄 Rikao Yanagita
空想科学研究所 主任研究員

こんにちは、空想科学研究所の柳田理科雄です。マンガやアニメで起こる現象を、科学的に研究して本を書いています。このたび「何でも、アリ。」の審査員を務めさせていただくことになりました。
授業の教科、部活の競技や分野など、日常は“ジャンル”で進んでいくことが多いかと思います。それはとても有意義な時間ですが、ジャンルにとらわれず、あらゆる知識や技を出し合って、何かを作るのは、とても楽しいものです。僕も、たとえば鬼殺隊の強さを解明するために、力学、生物学、大正時代の社会など、分野を横断し、何でも動員して調べ、考えていきます。そのなかで多くのことを学んできました。
皆さんの全力をお待ちします。どんな作品を観せてもらえるか、ヒジョーに楽しみです!

1961年鹿児島県種子島生まれ。東京大学理科Ⅰ類中退。91年、学習塾「天下無敵塾」を設立するが、経営難に苦しみ、運転資金ほしさに『空想科学読本』を執筆する。本は60万部を超えるヒットとなるが、タッチの差で印税の入金が間に合わず、塾は倒産してしまう。以降、執筆中心にシフト変更し、『空想科学[漫画]読本』などさまざまなシリーズを刊行する。2007年、全国の学校図書館に「空想科学 図書館通信」を無料配信開始(現在も継続中)。13年からは『ジュニア空想科学読本』『ポケモン空想科学読本』『名探偵コナン空想科学読本』など小中学生向けの本も多数手がけ、子どもからも熱く支持されるようになった。近刊は『空想科学アカデミア』シリーズ。明治大学理工学部兼任講師。空想科学研究所主任研究員。理科雄は本名。

ゲスト審査員 藤原麻里菜 Marina Fujiwara
作家/無用発明家/コンテンツクリエイター/株式会社無駄CEO

「何でも、アリ」なんて言われても、困ってしまいますよね。学生ならではの自由な発想を! なんて言われても、決められた時間に必修科目を受けて補導されないように夜が更ける前に帰宅してって、あまり自由のない生活を大人から強いられているのに、都合のいいときだけムカつきますよね。
私は高校生のとき、大人から「なんでもいいよ」「自由にやってね」と言われると、とってもムカついていました。でも、大人になって少しだけわかったことがあります。あのとき、不自由な生活の中に、すごく広い自由があったなと。そして、どんな状況でさえも頭の中に自由を持つことこそが、クリエイティビティだったなと思うんです。
10代の頃、興味に釣られて少し危ないこともしちゃってた勇気と情熱は、今でも私の中に遺っている大切な部分です。大人を睨むような反骨精神も、天井知らずの愛情も、ザ・凡人で平穏な生活。すべてアリです。とにかく自分の体を動かして何かをしてみて、できあがったものを送ってください。超楽しみです。

頭の中に浮かんだ不必要なものをなんとか作り上げる「無駄づくり」を活動の中心に据え、YouTubeをはじめとするSNSで数多くの作品を発表。2013年にチャンネル「無駄づくり」を開設して以降、これまでに300個以上の”無用な発明”を制作。
「実用と無用」の狭間にある創造性をテーマに、国内外で個展・ワークショップ・執筆・教育活動を行う。
2022年に株式会社無駄を設立。Forbes Japan「世界を変える30歳未満の30人_30 UNDER 30」、青年版国民栄誉賞TOYP会頭特別賞など受賞歴多数。
NHK Eテレ「くっつけラボの新発明」など教育番組にも出演。

審査員長 柚木 恵介 Keisuke Yunoki
プロトタイピング/Material Lab./ワークショップ 秋田公立美術大学准教授

思い起こせば僕の自我が目覚めたのは高2の冬で、
「絵を描いて入れる大学があるのか!」と知った瞬間でした。
なので、それ以前の記憶を思い出そうとしてもなかなか思い出せません。
おそらくは周りの人間たちに生かされていたのだろうなと想像しています。
僕は何を考え、何に夢中になり、果たしてどんなキャラだったのだろうか。もし30年近く前に「何でも、アリ。」があったのなら
高校生の僕はどうしていたのだろう。
何も見なかったことにして素通りするのか、
はたまたポスターに心を撃ち抜かれて無駄なことをしたのだろうか。
かつての無意識な自分に喝を入れるつもりで
「こんな奴らがいるんだぜ」と教えてあげたい。

1978年鹿児島生まれ。秋田公立美術大学准教授。東京芸術大学デザイン科非常勤講師。幼児〜大人まで、幅広い世代の人たちと関わるワークショップが得意技。中学生の息子にそろそろ身長が抜かれそうです。型を持って型にこだわらず。和をもって事を成したいと思います。

協賛企業

審査員 高校生と一緒に地域盛り上げ隊
JR東日本

鉄道会社というイメージのJR東日本ですが、鉄道事業以外にも、街づくりやキャッシュレスの推進など実は「何でも、アリ。」なんです。今Suicaは「移動のデバイス」から「生活のデバイス」へ進化中!常にワクワク、ドキドキしながらチャレンジしています。
「何でも、アリ。」この言葉が気になった高校生のみなさま、今がチャンスです!「何でも、アリ。」がどこまでアリかやってみましょう! あなたのチャレンジ応援しています!

「地域を元気に!」を合言葉に、秋田県内への誘客や秋田ファンの拡大に奮闘中。かくれた秋田のいいところをさがしています♪
全国の高校生の皆さま、ぜひ秋田の応援お願いします!
みんな秋田さ遊びに来てけれ~

審査員 高校生のごはん応援隊
JA全農あきた

「何でも、アリ。」のテーマのとおり、常識にとらわれない、奇抜な発想で皆に感動を与えてほしい。私たちもおいしい秋田米で皆さんがくれた感動にこたえたい。数多くの応募を期待します。

季節にあった食べやすさを追求したブレンド米や、消費者が元気になれる様なメッセージ米を企画販売しています。趣味:スポーツ観戦、映画鑑賞。

審査員 #さきがけきっかけ情報基地
秋田魁新報社

世の中で起きていることを記事として発信する新聞社に「何でも、アリ」って。。。
事実を正確に伝えることに注力する新聞社ですが、ニュース発信のほかにも様々な事業にチャレンジしています。「さきがけ」が報道を通して秋田が変わる「きっかけ」になればと考えている私たちの発信力で、何にも属さないオリジナリティあふれる高校生の活動を多くの人たちに伝えたい。想像してみるだけでワクワク感が止まりません。何にも染まらないフレッシュでバラエティに富んだあなたの活動、応援しています!

新聞発行を通じて地元秋田のために報いるべく、仕事と向き合っています。秋田魁新報は、県内の芸術・文化・スポーツに深く関わりあい、創刊150年を超える歴史があります。参加者全員から放たれる若者のチカラを明日への活力に。たくさんのパワー動画が見られることを楽しみにしています。