[No.75]声
根本陽太(わせがくPURE高等学校早稲田キャンパス)
声はマイノリティと、それに対する社会の無関心さや重圧をテーマにした作品で、なにか他の人とは違う部分を持っていても、世間の目を通してみたら普通の女子高生としか見られず。その違う部分をさらけ出そうとすると社会の圧に掻き消される。でもそれに対して警鐘を鳴らそうと言う作品ではなく、どんなに掻き消されたり圧力があっても、マイノリティ側の人たちはそんなの気にせずに私達の関係のないところで、自分達の意思で生きてくでしょ。そう言う作品です。