『記憶の欠片』
林(クラーク記念国際高等学校 さいたまキャンパス [情報コミュニケーション専攻])
緊急事態宣言の中、学校はオンライン授業になり、ふと気づくと自分を見つめる時間が多くなっていた。ある日、片付けの時に出てきた古いDVDと写真。
その中には孫の中で一番幼かった自分が知らなかった祖父と言う存在。
「ここで生きる」と決めた祖父からのメッセージ。
そして今、僕は埼玉県で将来に向けて映像作品を日々制作しています。