銅賞
【No.163】私が守りたい感謝箱
ことこ(公文国際学園高等部)
みなさんはどのように日々を送っていますか?中学校を期に親元を離れて寮生活を始めた私も、気づけば4年目に突入。あっという間だったけれど、寮生活を送っていく内に日常のあたりまえなことに対する“感謝のこころ”を感じるようになりました。自然とよりどころなっている家族や友人、また、私たちの生活を支えてくれている寮の先生や食堂や清掃の方々。この感謝のこころを文字として残していきたい。それも、感じたその時その時に。こうして、私は寮に『感謝箱』をつくったのでした。
審査員コメント
- 柚木 恵介
- 田中 偉一郎
- 杉浦 由梨
- 高校生と一緒に地域盛り上げ隊
- 高校生のごはん応援隊
- 未来のミカタ 情報基地