ペットボトル旅行
ASUmina(富山県立富山北部高等学校)
私たちはいつも日常的に魚を食べています。ですが、2050年になるとごみの量が魚の量よりも多くなってしまうことが予測されており、魚がごみを食べてしまうため、私たちは魚が食べられなくなってしまうと考えました。2050年まで、あと28年そう遠くない未来です。この動画で私はごみを不用意に増やしてしまうと、やがて自分達の生活に悪影響を与えてしまうことを警告しています。