全国高校生 何でも、アリ。Creative Award 2022 全国高校生 何でも、アリ。Creative Award 2022 全応募作品をみる

銅賞
《曽根博美賞(特別賞)》Creative
河村 航(淑徳高等学校)

Creative。それはこのコンテストのテーマ。そして、私が今まで生きてきた証だ。

伝えきれないほどの想い、伝えきれないほどのCreative、伝えきれないほどの時間を3分に詰め込んだ。

Creativeは私だけのものでは無い。

これを見て、誰かに、あなたにCreativeが芽生えればとても嬉しく思う。

審査員コメント

熱い熱い熱い!令和のクリエイティブ野郎を発見!その情熱で人生を突っ走れ!

柚木 恵介

《審査員特別賞》
真っ正面からクリエイティブって何?を扱ったアツイパフォーマンスとして見ました。3分のなかで、クリエイティブを分析して、自分の体験と共に語れているのはすごい。「広めたい」「伝えたい」のところ、是非一緒にやっていきましょう。

曽根 博美

目の前にあることを全部やってやろうというこの意志。
バイタリティの塊みたいな人が若い世代にいるのがわかって頼もしいです。
これからもますますやること増やして、何でもできる神になってしまってください。

田中 偉一郎

田口:まさに河村さんのクリエイテイブが詰め込まれた作品でした。がつん!と響きましたよ。
浜崎:表現したい!の気持ちに溢れた作品でしたね。マルチな能力を伸ばし続けて欲しいです。
内田:気になったことや、やりたいことを具現化するまでの時間が短く、熱量も圧倒的だと思います。河村さんの気持ち、審査員の我々に届きましたよ!これからもクリエイティブ魂を磨き上げくださいね。

高校生と一緒に地域盛り上げ隊

creativeとは人それぞれだと思いますが、様々な表現があるものだと感じました。

高校生のごはん応援隊

実にいろんなことにトライしてるなと思って見ていたら、最後に「あなたのcreativeはなに?」と、こちらが問われて立場が逆転したようで少し焦りました。このままクリエイティブアワードのPR動画にしてもいいような、クリエイティブについてストレートに問いかけ、語る映像でした。

未来のミカタ 情報基地